☃ はじめに
ウェブサイトのアドレス、アカウント、パスワードなどの情報を覚えていなくても、どこからでも簡単に素早くウェブサイトにログインできます。
世界で最もわかりやすく使いやすいインタフェースでアカウント情報を安全に管理でき、これまで手動で操作していた多くの機能を一つ一つ使用する必要なしに自動的に管理されるため、非常に便利です。
☃主な機能
• 重要な個人情報であるアカウントとパスワードを暗号化して保存
• 自動ログイン機能
• 内蔵ブラウザ対応
• 一定時間使用されないとロックモードに自動切り替え
• キーボードセキュリティ機能で最大限パスワードの露出を防止
• アカウントを速やかに探せる強力な統合検索機能
• WiFiまたはUSBによるバックアップおよび復旧機能
• 自動的にサイトを代表するファビコンを表示
• 英数字、大小文字の組み合わせが可能で強力なパスワード生成機能
• モバイルSafariと連携して簡単にサイトにアクセス可能
• 電子メール、SMSを用いた共有機能
• クリップボードにコピーする機能
☃クイックスタート
アプリセキュリティのためにマスターパスワードとアクセスコードを設定しなければなりません。
1. マスターパスワードの設定
最初に実行すると、案内メッセージと共にマスターパスワード入力ボックスが表示されます。このとき、4桁以上の英数字、特殊文字の組み合わせを入力しなければなりません。
※ マスターパスワードはデータの暗号化に使われます。また、アクセスコードを忘れてしまったとき、マスターパスワードを用いてデータの復旧ができます。マスターパスワードを忘れてしまうとデータを復旧できませんので、ご注意ください。
2. アクセスコードの設定
アクセスコードはアプリ画面のロックを解除するときに使用します。4桁の数字のみ入力が可能で、アクセスコードの設定と自動ロックのオン/オフ設定を行って初めて使用できます。